シルウォッチとは

インターフォンが押されたときやFAXが受信したときなど、聴覚に障害を抱えている人はそれらの音が聞こえずに来客やFAXに気づくことが遅れてしまいます。
シルウォッチはそれらの機器と接続することで、インターフォンやFAXの情報を振動や文字で知らせてくれる腕時計です。

シルウォッチを付けていることで、家のどこにいても来客やFAXの受信を知ることができます。

シルウォッチ

送信機と受信機を組合わせて設置

シルウォッチ(受信機)の使用には、インターフォン等に送信機の設置が必要となります。
送信機は音を感知するものやインターフォン等に直接取り付けるもの等があります。
他にも携帯電話の着信を知らせてくれるものや子育て中のお母さんのために赤ちゃんの泣き声を感知して知らせてくれるものまであります。
また、広い家に住んでおり送信機とシルウォッチ(受信機)の範囲を越えている方のために、送信機とシルウォッチ(受信機)の中継器も用意されております。

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送信機は持ち運び用もあり、銀行や病院の受付にお願いし、順番が来たら送信機で知らせてくれることもできます。

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同社の製品、火災警報器「シルタンちゃん」の警報もシルウォッチに知らせてくれることもできます。

※詳しくは【シルタンちゃん】聴覚障害者向け住宅用火災警報器をご参照ください。

受信機の種類

「水仕事をするので腕時計が壊れてしまう心配がある・・・」など人それぞれ事情により腕時計をできない場合もあります。シルウォッチは腕時計のベルトを外してネックストラップ型や卓上型に変更して、ライフスタイルに合わせて使用可能です。

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受信機の種類は腕時計型だけでなく、光・文字・振動で知らせてくれるキューブライトという平置き型の製品もあります。

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特徴

  • 文字・振動により来客やFAXの受信を知ることができる
  • 送信機とシルウォッチ(受信機)の範囲は約170~200mと長い範囲で通信可能
  • 便利な充電式
  • ちょっとした雨なら問題ない、日常生活防水仕様
  • 目覚まし機能も装備
  • 腕時計型だけでなく、ネックストラップ型や卓上型へも変更可能
  • 携帯電話、赤ちゃんの泣き声、火災警報器などの情報も知らせてくれる(オプションや別機器が必要)

日常生活用具の給付申請

身体障害者手帳を所持している方は、日常生活用具給付事業という福祉サービスを利用できます。

シルウォッチは日常生活用具の「屋内用信号装置」の対象品です。市区町村に給付申請することで購入に際し助成を受けられる可能性があります。詳しくはお住まいの市区町村障害福祉担当課にお問い合わせください。

製造元の紹介

株式会社 東京信友
シルウォッチのページ(株式会社 東京信友)