言語聴覚士リハビリテーション情報サイト:STナビ
更新情報

聴覚障害

遺伝性難聴

遺伝性難聴とは 遺伝性難聴とは、家族間に発症する遺伝子の変異による難聴を指します。遺伝性難聴の発症頻度は1000人に1人と報告されており、難聴だけを症状とする非症候群性難聴と難聴の他に眼疾患、腎疾患などを伴った症候群性難 …

補聴器

補聴器とは 補聴器とは、「マイクロホン」で周囲の音を集めて、「アンプ」で音を増幅し、「レシーバー(スピーカー)」で音を発声される機器のことです。つまり、入ってきた音を大きくして耳に伝える機器です。 ひと昔前の補聴器は、音 …

外耳の疾患

外耳とは 耳介と外耳道から作られる器官を外耳と呼びます。 外耳の代表的疾患には以下のようなものがあります。 ※耳の構造については、耳の解剖と聞こえについてをご覧ください。 耳介奇形 生まれつきの耳介の形成不全です。耳介が …

補聴器の福祉制度の利用

総合支援法による補装具費支給制度 障害者総合支援法の補装具費支給制度は、身体障害者手帳の聴覚障害の等級を所持している方を対象とした補聴器購入費の助成を行う制度です。 聴覚障害の等級や障害の状況により支給されるタイプが異な …

FM補聴システム

FM補聴システムとは FM補聴システムとは、FM電波(169MHz帯)を使用して離れた場所にいる人の声を補聴器に直接届ける機器のことです。 機器は、話し手がもつFM送信機(マイク)と補聴器に接続するFM受信機のセットで使 …

残存聴力活用型人工内耳

残存聴力活用型人工内耳とは 人工内耳の対象者はこれまでは純音聴力検査による検査結果が両耳とも90dB以上の方となっていました。ですが、平成26年の人工内耳手術適応基準の改訂にともない、低音域に聴力が残っているが、高音域は …

聴覚障害者のコミュニケーション方法

コミュニケーション方法の種類 聴覚障害者のコミュニケーション方法において代表的なものは4つあります。手話、筆談、読話、音声(補聴器・人工内耳)です。ここでは、それぞれのコミュニケーション方法について紹介していきます。 手 …

赤ちゃん用ベビー型補聴器

ベビー型補聴器とは 生後まもなくから1歳台(独り歩きできるまで)の乳幼児の赤ちゃんは、ベビー型補聴器と呼ばれる特別な補聴器を使用します。 ※ 画像はリオネット社のベビー型補聴器の例 ベビー型補聴器を使用する理由 なぜ通常 …

脳波を利用した聴力検査

脳波を利用した聴力検査とは 純音聴力検査や語音聴力検査、幼児聴力検査は、「きこえ」を調べるにあたって、検査を受ける本人に「きこえる」「きこえない」を応答してもらう自覚的聴力検査と言います。しかし、この自覚的聴力検査では、 …

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