STナビ

医療・福祉・介護・リハビリテーションの情報サイト:STナビ

聴覚障害

補聴器の寿命は?長く持たせるコツは?

投稿日:2017年9月18日 更新日:

補聴器も機械ですので長く使えば劣化していつかは壊れます。補聴器のおおよその寿命と長持ちさせる方法を説明します。

補聴器の寿命はどれくらい?

「高い買い物だから長く保たせたい」このような言葉をよく聞きます。高価なものなので当り前ですよね。

補聴器の寿命はおおよそ5年と言われています。補聴器は医療機器という扱いですが、あくまでも機械ですので、古くなれば劣化し、壊れてしまいます。また、乱暴な使い方をしていたり、メンテナンスを怠っていたりすると、寿命はその分短くなります。

日々のメンテナンスで寿命がのびる!

補聴器を使っている方のなかには5年以上、長いと10年以上同じ補聴器を使い続けている方もいます。

補聴器を長く使い続けるコツ、それは日頃から補聴器のメンテナンスを欠かさないことです。

繰り返しになりますが、補聴器は機械です。汗や汚れがついたままほおっておくとサビや故障の原因につながります。故障は寿命の短縮につながります。

日頃から乾燥ケースに入れて補聴器を休めたり、定期的に補聴器店で掃除をしたりとメンテナンスをすることが補聴器を長く使うのに大切です。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-聴覚障害
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

耳鳴りとは

耳鳴り(Tinnitus)とは、実際には音がしていないのにもかかわらず、耳や頭の中で何かが聞こえるように感じる症状です。人口の10~15%程度に症状が生じると言われており、すべての人に全く同じ症状が現 …

人工内耳

人工内耳とは 人工内耳とは、重度の聴覚障害者の聴力を取り戻すための人工臓器です。手術により、内耳の奥にある蝸牛に電極を差込み、電極から聴神経に直接電気刺激をして、その電気情報を「聴こえ」として脳に伝え …

聴覚障害者に関するマーク一覧

「聞こえない」「聞こえにくい」といった聴覚に障害をもつ方は、障害そのものが分かりにくいために誤解を受けたり、不利益を被ったり、危険にさらされたりといった社会生活上の不安は数知れずあります。そこで聞こえ …

きこえの検査一覧

聴覚障害を調べる検査法をまとめました。きこえの検査は年齢や調べる部位によって様々な種類があります。ここでは代表的な検査法を記載しておりますので参考にしてください。 この記事の投稿者 宮崎 関大 言語聴 …

骨導補聴器

骨導とは 私たちが普段、音を聞くときには、耳から音が入り、鼓膜を経由し、内耳、聴神経とつながっていきます。これを気導聴力と言います。この他に音を聞く経路にはもうひとつあり、耳や鼓膜を通らずに、頭蓋骨に …