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高次脳機能障害

自伝的記憶検査(ABMT)

投稿日:

自伝的記憶検査(Autobiographical Memory Test:ABMT)は、逆向性記憶に関する評価を行う検査です。
日本語版では、自叙伝的記憶検査や慶應版自伝的記憶検査が公開されています。
慶應版ABMTでは、子ども時代(15歳まで)、成人期初期(16歳~40歳)、成人期後期(41歳~発症)の3期それぞれについて判定し、自伝的記憶に関する時間的勾配も評価できるものとなっています。

前向性記憶と逆向性記憶

前向性記憶

交通事故の後遺症のように、事故の時点から後の新しい記憶(前向性記憶)に障害を受けることを、前向性健忘といいます。

逆向性記憶

事故の時点から過去に遡っての記憶(逆向性記憶)に障害を受けることを逆向性健忘といいます。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

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