STナビ

医療・福祉・介護・リハビリテーションの情報サイト:STナビ

高次脳機能障害

リバーミード行動記憶検査(RBMT)

投稿日:

リバーミード行動記憶検査(Rivermead Bahavioural Memory Test:RBMT)は、日常記憶の障害を検出し、さらに記憶障害に対する治療による変化を調べることができる検査です。
日常生活をシミュレーションし、記憶を使う場面を想定して検査を行います。
認知症などの生活障害を定量化でき、検査結果およびその解釈が本人や介護者にも理解しやすく、さらに展望記憶を測定できる数少ない検査でもあり有用と考えられています。

所要時間は30分程度。適用年齢は18歳~となっています。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-高次脳機能障害
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

遂行機能障害症候群の行動評価(BADS)

遂行機能障害症候群の行動評価(Behavioural Assessment of the Dysexecutive Syndrome:BADS)は、生態学的妥当性を意識した日常生活上の遂行機能に関する …

高次脳機能障害の診断基準

高次脳機能障害の診断方法 高次脳機能障害の診断は、画像による検査、神経心理学的検査、問診や行動観察を行い、総合的に判断します。 画像による検査 頭部のMRI、CTや脳波の検査、脳血流の検査などを行いま …

時計描画検査(CDT)

時計描画検査(Clock Drawing Test:CDT)は、様々なスコアリング法が開発されていますが、臨床現場ではRouleau法が使用頻度が高くあります。 特徴 施行方法は、Command CD …

長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)

長谷川式簡易知能評価スケール(Hasegawa Dementia Scale:HDS-R)は、日本におけるもっとも長い歴史をもつ認知症のスクリーニング検査です。5分〜10分程度で実施可能なため、医師・ …

高次脳機能障害に関する記事まとめ

高次脳機能障害に関する記事をまとめました。新しい記事が投稿されましたら随時追加していきます。 この記事の投稿者 宮崎 関大 言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメイン …