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高次脳機能障害

レイ複雑図形検査(ROCFT)

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レイ複雑図形検査(Rey-Osterrieth Complex Figure Test:ROCFT)は、高次脳機能障害者の視空間認知再構成機能や視覚記憶機能の簡易な評価法として使用されています。
複雑な図形を模写させ、即時再生、一定時間後の遅延再生を行います。
遅延再生の時間の長さは、15分、30分、45分、60分のいずれも1時間を超えない限り、全体の再生遂行に影響がないことが指摘されています。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

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