STナビ

医療・福祉・介護・リハビリテーションの情報サイト:STナビ

高次脳機能障害

線引きテスト(TMT)

投稿日:

線引きテスト(Trail Making Test:TMT)は、partAとpartBの2つから構成されており、partAは『1~25』の数字を昇順に、partBは『1~13』の数字と『あ~し』のひらがなを交互に線で結ぶものになっています。

特徴

partAは、特に大脳基底核性の注意力、後頭葉性の視覚探索力、後頭頭頂葉性の視覚-運動機能の障害を検索するのに有力です。
partBは、特に前頭葉背外側性のカテゴリーセットの転換機能(認知的柔軟性)の障害を検知するのに有力です。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク

スポンサーリンク



-高次脳機能障害
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

高次脳機能障害に関する記事まとめ

高次脳機能障害に関する記事をまとめました。新しい記事が投稿されましたら随時追加していきます。 この記事の投稿者 宮崎 関大 言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメイン …

標準注意検査法・標準意欲評価法(CATS)

標準注意検査法・標準意欲評価法(Clinical Assessment for Attention and Spontaneity:CATS)は、日本高次脳機能障害学会Brain FunctionTe …

時計描画検査(CDT)

時計描画検査(Clock Drawing Test:CDT)は、様々なスコアリング法が開発されていますが、臨床現場ではRouleau法が使用頻度が高くあります。 特徴 施行方法は、Command CD …

高次脳機能障害者の支援のポイント

記憶障害の症状と対応 予定や約束を忘れる。 同じことを何度も尋ねているのに気付かない。 片づけた場所を忘れて物をなくす。 人の名前、作業の手順が覚えられない。 予定や約束はメモし、目につくところに貼る …

長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)

長谷川式簡易知能評価スケール(Hasegawa Dementia Scale:HDS-R)は、日本におけるもっとも長い歴史をもつ認知症のスクリーニング検査です。5分〜10分程度で実施可能なため、医師・ …