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高次脳機能障害

線引きテスト(TMT)

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線引きテスト(Trail Making Test:TMT)は、partAとpartBの2つから構成されており、partAは『1~25』の数字を昇順に、partBは『1~13』の数字と『あ~し』のひらがなを交互に線で結ぶものになっています。

特徴

partAは、特に大脳基底核性の注意力、後頭葉性の視覚探索力、後頭頭頂葉性の視覚-運動機能の障害を検索するのに有力です。
partBは、特に前頭葉背外側性のカテゴリーセットの転換機能(認知的柔軟性)の障害を検知するのに有力です。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

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