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高次脳機能障害

標準高次視知覚検査(VPTA)

投稿日:

標準高次視知覚検査(Visual Perception Test for Agnosia:VPTA)は、日本失語症学会により、視覚失認、視空間失認を中心とした高次視知覚機能やその障害を包括的に把握できるように開発された成人用テストバッテリーです。

特徴

検査項目には以下の7つの大項目があります。

  1. 視知覚の基本機能
  2. 物体・画像認知
  3. 相貌認知
  4. 色彩認知
  5. シンボル認知
  6. 視空間の認知と操作
  7. 地誌的見当識の機能

検査時間は1時間40分程度です。必要に応じて分割して実施することができ、原則として2週間以内の実施とされています。

検査結果プロフィールは、日本高次脳機能障害学会ホームページより無料でダウンロードできます。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

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