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喉頭炎

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喉頭粘膜の炎症性症状です。風邪の症状として現れることが多い疾患です。鼻炎、副鼻腔炎、扁桃炎、咽頭炎などを合併することもあります。

原因

原因は、ウイルスや細菌の感染、声の過度の酷使、急激な気温の変化、タバコの煙の吸入などがあります。

症状

主な症状は、嗄声(声のかすれ)、刺激性発作性の咳、のどの乾燥感、異物感、痰などです。

鼻炎、副鼻腔炎を合併した場合は鼻汁や頭痛、扁桃炎や咽頭炎が合併した場合はのどの痛みや発熱などの症状を伴います。またこれらの症状に続いて、喉頭炎の症状が出てくることもあります。

治療

治療は、風邪に準じる全身療法、薬物(消炎薬や鎮咳薬)の投与、細菌感染が疑われる場合は抗生剤の投与が有効です。また、声を使わない指導やうがい、飲酒や喫煙を控えるなどの生活面の指導も行います。

多くの場合、数日から数週で治ります。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

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