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リハビリ・医療 音声障害

音声障害とは

投稿日:2015年10月1日 更新日:

風邪を引いて咳がひどく出た後、お酒を飲みすぎた後、カラオケで歌いすぎた後etc…のどを普段よりも酷使した後に「声が嗄れてガラガラになった」、「声が出なくなった」という経験はないでしょうか?

これらの症状は一時的なもので、数日したら元の声に戻りますが、症状が繰り返し出たり、継続して出たりした場合には「音声障害」と考えられます。

症状としては、年齢や性別から考えて声が異常に高いまたは低い、声がごわごわしているまたは弱々しい、息切れが多く長い発声ができない、など明らかに異常を感じる場合は音声障害です。

声の仕組み

声とは、以下のような過程を経て生成されます。

  • 吸い込んだ空気を肺が吐き出し、その空気が声帯の間を通ります。
  • 喉頭の調節により声帯が振動し、ことばの基となる音源を作ります。
  • 最後に口腔や舌が動いて、声の音源を「あ」や「か」などの話しことばとしての「声」に変えていきます。

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症状の分類

音声障害は、声帯の異常により「声帯の病変に基づく音声障害」、「声帯の運動障害に基づく音声障害」、「声帯に著変を認めない音声障害」の3つに分類されます。

声帯の病変に基づく音声障害

などなど

声帯の運動障害に基づく音声障害

声帯の著変を認めない音声障害

などなど

※この3つの分類に当てはまらない特殊な例として、喉頭摘出後の音声障害や気管切開例などがあります。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

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