ブログを徘徊していたら何やら興味深い署名活動を発見したので貼っておきます。

発達障害を持つ保護者の訴えであり、教育現場では専門的知識をもった先生が極端に足らないとのこと。そのため専門的知識をもった先生の数を増やして欲しいと文科省に掛け合うための署名活動のようです。

言語聴覚士も特別支援教諭や外部講師として教育現場に参入しますので他人事ではありません。

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発達障害の子どもの個性に合った教育を!学校現場で専門の知識を持った先生を増やしてください!

以下は署名活動を行っているサイトの要約文です。

発達障害の小学校6年生の男の子を持つ親です。

小学校入学時からずっと、発達障害児向けの通級指導のクラスに入れず、4年間「待機児童」となっていました。あとの2年間は申し込みを諦め、1年生の時から待ち続けて、気付けば今年で小学校卒業です。

文科省は来年度に向けた予算要求で、専門の知識を持った先生を10年かけて8,900人増やすと言っています。日本には、小学校と中学校合わせて3万校ほどあり、1校に1人専門の先生を増やしたとしても、8900人の増加はあまりにも少なすぎます。

私たちは、発達障害の子ども一人一人が必要な個別支援を受けられるよう、専門の先生を増やすように国に求めます。この問題は、何も発達障害の子どもだけの問題ではありません。コミュニケーションが得意・苦手、足が早い・遅い、手先が器用・不器用など、子どもはみんな違います。一人ひとりの子どもたちが学校で自分の個性に合った教育を受けられる、そんな社会を私たちは望みます。子ども達はこの国の未来です。どうかこの問題が国に届くように、皆さんの力を貸してください。

全文及び署名はchange.org「変えたい」気持ちを形にからご覧になれます。
 

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
STナビ管理人。言語聴覚士。