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リハビリ・医療 構音障害

構音障害とは

投稿日:

喉頭(声帯)でつくられた声の基が、舌や口蓋、唇などの声道の動きによって「あ」や「か」などの話し言葉に変わります。この声道の動きによって話し言葉となる過程を構音といい、舌や口蓋、唇などの声道のことを構音器官といいます。

構音障害とは、この構音器官の動きがある程度誤って固定化してしまい、正しい発音ができない状態をいいます。

構音障害の分類

構音障害は、原因となる症状により3つの種類に分けられます。

この記事の投稿者

宮崎 関大
宮崎 関大
言語聴覚士。専門は成人聴覚障害。補聴器やコミュニケーション方法についてメインで執筆していく予定。

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-リハビリ・医療, 構音障害

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