言語聴覚士国家試験過去問

言語聴覚士国家試験過去問

言語聴覚士国家試験過去問一覧

第1回から第16回までの言語聴覚士国家試験過去問題を掲載しています。最新の試験問題については随時更新していきます。 第16回言語聴覚士国家試験午前(1~100)、午後(101~200) 第15回言語聴覚士国家試験午前(1~100)、午後(1...
勉強・国家試験対策

第12回 言語聴覚士国家試験 午後(101~200)

第101問 近年の我が国の自殺死亡者について正しいのはどれか。1. 年々減少している。2. 男性より女性が多い。3. 高齢者より未成年者が多い。4. 最も多い理由は家族問題である。5. 交通事故による死亡者より多い。解答例第102問 副神経...
勉強・国家試験対策

第12回 言語聴覚士国家試験 午前(1~100)

第1問 正しいのはどれか。1. 医療過誤とは、医療行為中に発生した事故のことをいう。2. インシデンタルレポートとは、患者に実害があった場合の報告書である。3. 医療過誤の責任は医療機関開設者にあり、医療行為者個人にはない。4. 医療過誤の...
勉強・国家試験対策

第11回 言語聴覚士国家試験 午後(101~200)

第101問脳神経を形成する鰓弓は何対あるか。2対4対6対10対12対解答例第102問脳底動脈から分岐するのはどれか。前大脳動脈前交通動脈中大脳動脈上小脳動脈眼動脈解答例第103問血液粘稠度が高くなるのはどれか。血漿フィブリノゲン減少血小板変...
勉強・国家試験対策

第11回 言語聴覚士国家試験 午前(1~100)

第1問 正しいのはどれか。コホート研究は後向き研究である。コホート研究は追跡調査である。コホート研究はまれな疾患を対象とする。患者・対照研究は相対危険度を直接計算できる。患者・対照研究は前向き研究である。解答第2問 咀嚼・嚥下に関連しないの...
勉強・国家試験対策

第10回 言語聴覚士国家試験 午後(101~200)

第101問正しいのはどれか。脳性麻痺は痙直型、アテトーゼ型、失調型のいずれか一つに分類される.知能低下は失認の直接的な原因となる。伝音難聴では補充現象は生じない。運動低下性構音障害では筋緊張は低下する。獲得性吃音は歌ではどもらない。解答第1...
勉強・国家試験対策

第10回 言語聴覚士国家試験 午前(1~100)

第1問空気感染予防策が必要なのはどれか。MRSA感染症マイコプラズマ肺炎麻疹B型肝炎インフルエンザ解答第2問健常人の頸椎の数はどれか。45678解答第3問筋と支配神経との組み合わせで誤っているのはどれか。オトガイ舌骨筋  ーー  舌下神経顎...
勉強・国家試験対策

第9回 言語聴覚士国家試験 午後(101~200)

第101問言語聴覚士国家試験合格者の累積数について最も近いのはどれか。7000人9000人11000人13000人15000人解答第102問正しいのはどれか。a. 獲得性吃音より発達性吃音の方が治癒率が高い。b.低出生体重は難聴のリスクファ...
勉強・国家試験対策

第9回 言語聴覚士国家試験 午前(1~100)

第1問誤っている組み合わせはどれか。ターミナル・ケア  ーー  QOLノーマライゼーション  ーー  バリアフリーインフォームドコンセント  ーー  患者の自己選択権ICF  ーー  生活機能分類ヘルシンキ宣言  ーー  環境汚染解答第2問...
勉強・国家試験対策

第8回 言語聴覚士国家試験 午後(101~200)

第101問正しいのはどれか。ダウン症の発話不明瞭は機能性構音障害による。吃音は構音障害の一種である。自閉症には語用論的障害がある。口蓋裂では摩擦音の明瞭度は保たれる。純粋語聾では復唱障害はみられない。解答第102問正しいのはどれか。a. 「...