リハビリ・医療

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吃音の言語症状

吃音の言語症状吃音には3種類の特徴的な症状があります。一つ目はことばの話し方そのものにみられる言語症状、二つ目は言語症状に連動して身体面に起こる運動や動作などの随伴症状、三つ目は吃音によって引き起こされる情緒の反応や関連するコミュニケーショ...
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吃音の進展段階

吃音の症状の進展吃音には、症状が進展する特徴を持っています。症状の進展具合を「進展段階」といい、4つの層あります。4つの層は第1層から始まり、第4層に進むにつれ、吃音の症状は重症化していきます。第1層から第3層の間では進展と軽減を繰り返すこ...
吃音

吃音者のセルフヘルプグループ

セルフヘルプグループとは、「自助グループ」または「当事者団体(本人の会)」ともいい、難しい病気・同じ問題をかかえている人たちが、思いや体験を話したり聞いたりすることで悩みや苦しみを分かち合い、自分らしく生きていく力を得ようという目的で集まる...
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吃音の治療・訓練

吃音の治療について吃音はいまだに根本的な原因が不明なため、すべての吃音者に対して有効な方法は存在しません。ですが、吃音者によっては、一定の効果が出る治療法も存在することは確かです。治療法には多くの種類があります。吃音の治療を行う場合は、専門...
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吃音の原因

吃音の原因吃音の原因には、いままで様々な仮説がありました。「母親の子育てが悪い」「左利きを右手に矯正したから」「声帯、横隔膜のけいれんが原因」などなど、たくさんの仮説が立てられましたが、いまだにはっきりとした原因説はありません。また、上記に...
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吃音者に「ゆっくり話して」は間違い?

吃音に対する一般的なアドバイスにある間違いとは?吃音の子どもと話しをするときに多くの親御さんは、「ゆっくりでいいよ」「落ち着いてからでいいよ」「もう一度言ってごらん」など、話し方についてアドバイスしています。しかし、これらのアドバイスは本当...
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高次脳機能障害者の支援のポイント

記憶障害の症状と対応 予定や約束を忘れる。同じことを何度も尋ねているのに気付かない。片づけた場所を忘れて物をなくす。人の名前、作業の手順が覚えられない。 予定や約束はメモし、目につくところに貼る。カレンダーやリスト、タイマーを活用する。物は...
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高次脳機能障害の診断基準

高次脳機能障害の診断方法高次脳機能障害の診断は、画像による検査、神経心理学的検査、問診や行動観察を行い、総合的に判断します。画像による検査頭部のMRI、CTや脳波の検査、脳血流の検査などを行います。神経心理学的検査高次脳機能障害の特徴や重症...
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高次脳機能障害者の社会保障制度

高次脳機能障害者の社会保障制度高次脳機能障害は、行政上、精神疾患とされているので、制度や福祉サービスを利用することができます。障害の程度や年齢、原因疾患により利用できるサービスはさまざまですので、まずは、主治医や市役所、相談支援機関にご相談...
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高次脳機能障害の原因

主な原因高次脳機能障害を呈する主な原因としては、60~70%を脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)が占めます。次いで脳外傷、低酸素脳症、脳腫瘍、脳炎などの感染症があります。こうした原因疾患への治療のなかで、意識が戻ってから「何かおかし...